アンデッドアンラックネタバレ【第37話】最新話の感想!古代遺物

アンデッドアンラックネタバレ【37話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!

2020年10月26日発売「週刊少年ジャンプ」の「アンデッドアンラックネタバレ」37話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!

ループを知ったメンバーの絆は更に深まって…?

それではさっそくアンデッドアンラック37話最新話のネタバレをしていきますね!

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アンデッドアンラックネタバレ【37話】最新話の感想も!古代遺物

君伝

メンバーたちはジュイスから少女漫画の“君伝”の説明を聞きます。

第30巻にて、宇宙サッカー部に校舎もろとも吹き飛ばされるところだったが、部長のスパイラルシュートで全ゴールを破壊し平和を取り戻した、という話のようです(笑)

他の巻にもスポイル戦を予知したものがあるから調査すべきというジュイスに、トップはそんなわけなくね?その“君伝”って何?と突っ込みました。

すると風子が“君伝”は全101巻のSF長編である少女漫画の金字塔と熱意を込めて説明します。

 

タチアナも知っているようで、バトル展開もあるから男でも読めると勧めます^^

ジュイスは生原稿の状態と、作者の安野雲の情報を得るように指示を出しました。

漫画作成

アンディはこの二つを得るために、良い漫画を描いて持ち込もうと提案します。

そして一室を使い、初めに風子がストーリーを作ることになりました。

構成や背景は昔手塚が居た時代にかじっていたアンディが監督するようです。

 

アンディに自分が死ぬほどときめく彼氏とシチュエーションを考えろと言われ、風子もやる気が出て来ました。

もし漫画が上手く作れたら、自分の気持ちが理解できるかもしれない、そしたら、もっと強い不運を呼べると風子は意気込みます。

そして時間がたち、風子はストーリーをアンディに見せました。

 

アンディは最高だと言うと、ネーム構成に入り仲間たちに作画を頼みました。

ミコのロボットアームも活用し、各自最短で出来るよう懸命に取り掛かるのでした。

君伝の真偽

漫画が完成し、風子は一人で集英社に出しに行きました。

君が本当にこの主人公が好きなのが伝わると言われ風子は照れます。

その主人公とは言わずもがなアンディなのです^^

 

そして、君伝の生原稿も特別に見せてもらえることになりました!

ペナルティの言語統一の影響も受けず日本語で描かれている原稿を見て、君伝が古代遺物で描かれた預言書であることが確実になったのでした!

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アンデッドアンラックネタバレ第37話、最新話の感想

アンデッドアンラック第37話、最新話の感想です。

 

色々ツッコミどころが多い回でしたね~!

メタ要素もあってある意味神回かもしれません^^

まず君伝の内容が飛躍しすぎて意味わからないですよね(笑)

30巻で宇宙サッカー部が出てくる少女漫画ですよ^^

SF少女漫画って新しいですね(笑)

 

そして風子たちがいきなり漫画を作り始めるとは!

アンディはしっかり完成までの流れを把握しているし、昔はごろつきのままで居たわけではなくて働いたりしていたのですね。

そしてメンバーたちも協力してくれていて、意外な一面が見れました!

 

ジュイスも手伝っていたり、逆にシェンは必要なしって言われて終始笑顔で筋トレしていたり(笑)

風子は最後の方漫画家っぽい風貌になっていましたね。

完成した漫画はアンデッドアンラックで、主人公もアンディでしたね^^

風子、もう立派にアンディに恋しているじゃないか!^^

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アンデッドアンラックネタバレ【第37話】最新話の感想!古代遺物

アンデッドアンラック37話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

なんだか面白い展開になってきましたね!

個人的にはSF少女漫画がツボでした!

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