灼熱のニライカナイ【第25話】ネタバレ最新話の感想も紹介！海底捜査開始

灼熱のニライカナイ【25話】ネタバレ最新話を紹介します！

2021年1月4日発売「週刊少年ジャンプ」の「灼熱のニライカナイ」25話最新話ネタバレです。

海底捜査に乗り出した鮫島達ですが・・・！？

それでは早速「灼熱のニライカナイ」25話最新話のネタバレを紹介します。

灼熱のニライカナイ【第25話】ネタバレ最新話の感想も紹介！海底捜査開始

海底遺跡

鮫島と海機捜の神宮寺はオルウフェイルカにロープで引かれながら海底へと進みます。

イルカが引いてきたのは、海底遺跡。

泳げない鮫島は、以前から葉村樹良にダイビングの特訓をしてもらっていたようです。

鮫島と神宮寺の後ろからは他の海機操の隊員4名が続きます。

3班体制

海上のボートではシー・チェンが指示し、3班に分かれての突入捜査になるようで、A班はイルカに引かれる鮫島と神宮寺。

B班は櫂と相来、C班は松濠とマルユッカというコンビです。

海機捜の目的は「海神の断片（ポセイトラコン）」のようですが、鮫島は神室を捕まえ、奥菜を連れて帰ることが目的のようです。

遺跡の入り口を入ると、地面から何やら大きな物体がたくさん生えていました。

大きめチンアナゴで、近づけば「チンだ」というオルフェ。

なぜか「お前がチンしてこい」とスマホにメッセージ送る神宮寺。

オルフェはこいつらを薙ぎ払うと言い、衝撃派（ソニックウェーブ）を出すと大きめチンアナゴたちは目を回してしまいます。

その隙に奥へ進むイルカと二人。

3班は別々の入り口から入っており、B班C班は行き止まりや進入不可などでどうやら正解の入り口はA班だったようです。

海人（マーマン）

鮫島達が狭い遺跡を入っていくと、入り口が塞がれて閉じ込められた状態に。

そこに壁から擬態化していた海人（マーマン）が現れてサメを攻撃してきました。

攻撃は鮫島をかすり、ボンベのホースが切られてしまいますが、蹴りを入れる鮫島。

危険だ、とイルカが間に入り鮫島を守ります。

神宮寺は自分でボンベのホースを抜き、ホースからのエアー噴射を利用して海中を飛び回り、その勢いで強烈なキック。

鮫島を連れて奥へ急げと指示する神宮寺。

引かれる鮫島は一瞬めまいを感じ、それは「オニダルマオコゼ」の猛毒だと言うイルカ。

ハブの数十倍の猛毒をもつ超危険生物だとか。

先に二人を行かせた神宮寺の元には、別の海人（マーマン）が現れました。

水中で人間が海人（マーマン）に勝てるわけがないと言い、にやけます。

すると神宮寺は口に加えていたマウスピース（レギュレーター）を外して、さてどうかなと戦闘モード！

「灼熱のニライカナイ」第25話、最新話の感想

鮫島と神宮寺コンビをオルフェイルカが引いていくという不思議な構図です。

海中で使えるスマホとかすごいですけど、隣にいるのに大きめチンアナゴの時はなぜにわざわざスマホでチャット？(笑)

海機捜の他のメンバー、それぞれ独特なのに、もはや他5名は入れないとかもったいないなぁと思いました。

個人的には大きな女性？マルユッカが好きですね。

マルユッカは神宮寺隊長大好き！というここもよく分からない構図です。

海底遺跡の中は海人（マーマン）の独壇場でしょうか。

オニダルマオコゼは、かすっただけでも猛毒が回るというので鮫島が大丈夫なのかも気になります。

神宮寺は鮫島には知られていない姿を見せたようです。

レギュレーターを外して余裕で話せるし呼吸も出来るということは、神宮寺も海人なのでしょうか！？

灼熱のニライカナイ【第25話】ネタバレ最新話の感想も紹介！海底捜査開始

「灼熱のニライカナイ」25話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました！

海底で使えるスマホで水中同士会話もチャットも出来るとは！

神宮寺の正体、強さはこれからですね！