シャングリラフロンティアネタバレ【第69話】ネタバレ最新話の感想も紹介！レアエネミー希少部位

シャングリラフロンティアネタバレ【69話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2022年1月5日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」69話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

金晶独蠍（ゴールディ・スコーピオン）と戦うサンラクですが・・・？

シャングリラフロンティア69話最新話のネタバレをしていきます！

シャングリラフロンティア【第69話】ネタバレ最新話の感想も紹介！レアエネミー希少部位

厄介な自己再生

サンラクはレアエネミー、ゴールディ・スコーピオンと戦っていました。

ゴールディ・スコーピオンの針を集中的に狙うサンラクですが、ゴールディ・スコーピオンの動きは早い上に距離を取られて傷は修復されてしまいます。

どうやらゴールディ・スコーピオンは月明りの下で両鋏を広げてから自己再生が始まるようです。

一番厄介な自己再生をなんとかしたいサンラク。

サンラクの武器、亭蜂双剣（エンパイアビークイン）の耐久値が限界になり、その武器スキルである「壊毒」は全て回復されて意味がないものでした。

「格納空間」への転送もあと2回分のMPしか残っていません。

手札全部出す！

サンラクは墓守のウェザエモン戦以来の手ごたえにワクワクし、自分の持っている手札を全部出して戦うことを決めました。

「致命刃術（ヴォーパルじんじゅつ）・水鏡の月」でダメージを与えて、「獣鏖無尽（じゅうおうむじん）」という連撃スキルでたたみかけます。

そして「転送：格納空間（エンタートラベル）」。

ゴールディ・スコーピオンは高い場所で回復しようとしていました。

サンラクは回復させまいと双剣の1本を投げて突き刺し、「七艘跳び（しちそうとび）」でゴールディ・スコーピオンの場所へと一気に飛び上がりました。

それからスキル「ハンド・オブ・フォーチュン」で更に一刺し。

レアエネミー希少部位ゲット

ゴールディ・スコーピオンは修復する前にサンラクにやられてダメージを重ねました。

サンラクは兎月の双剣を合体させて「兎月【双弦月】」という状態にして更に畳みかけていきます。

「一振両断（いっしんりょうだん）」で大ダメージを与えてから更に鋏を叩いて、ついに鋏を切断することに成功しました。

「スカイウォーカー」で2弾ジャンプし、レアエネミーの希少部位である鋏をゲット。

鋏は「格納空間」に入れてから再びゴールディ・スコーピオンと向き合います。

鋏を切られて怒りモードになったゴールディ・スコーピオン。

さらに、後ろからは水晶群蠍達が群れで襲ってきました。

前には金蠍、後ろには水晶群蠍という状況ですがサンラクは何かを閃いたようです。

シャングリラフロンティア【第69話】最新話の感想！

前回から戦っているゴールディ・スコーピオンですが、やはり回復能力が厄介そうですね。

しかしダメージは確実に入っているので、手ごたえはありますし、回復する前に攻撃を重ねたいところ。

サンラクは今回、凄くたくさんのスキルを盛り盛りで出していましたね！

レアエネミーから希少部位をゲットしたところ、さすがとしか言いようがありません。

サンラクはさらにこのゴールディ・スコーピオンを倒そうとしているようです。

鋏を切断してゲットしただけでも凄いのに、倒そうと考えているなんて・・・。

回復前にダメージを与え続けることに成功しましたが、後方から水晶群蠍の群れが来ましたよ。

普通なら挟まれてヤバイと感じるところですが、サンラクはこれを機に何かを閃いたようです。

「格納空間」への転送もあと1回残っていると思うので、金蠍と水晶群蠍を衝突させる気かもしれないですね。

シャングリラフロンティア【第69話】ネタバレ最新話の感想も紹介！レアエネミー希少部位

シャングリラフロンティア69話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました！

レアエネミーである金晶独蠍（ゴールディ・スコーピオン）の希少部位、鋏を切断してゲットしたサンラク！