シャングリラフロンティアネタバレ【第41話】最新話の感想!麒麟討伐

シャングリラフロンティアネタバレ【41話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!

2021年5月19日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」41話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!

人型ロボット化した麒麟と戦う二人ですが…?

シャングリラフロンティア41話最新話のネタバレをしていきます!

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シャングリラフロンティア【第41話】最新話の感想も!麒麟討伐

二本の槍

ペンシルゴンの槍が二本しか残っていません。

カッツォは拳なので、武器要らずです。

 

ペンシルゴンは「黒楔の槍(シャドウ・ウェッジ)」という魔法の呪文を唱えました。

「黒楔の槍(シャドウ・ウェッジ)」は相手の影に槍を突き刺すことで相手の動きを一定時間封じ込める魔法です。

その効果は槍が破損するまでですが、麒麟の場合はもって5秒ほど。

 

もう1本の槍を持って、仕留めにかかるペンシルゴン。

そちらで仕掛けた技は「巨人殺し・串刺し(ジャイアントキリング・スキューブ)」。

 

しかしペンシルゴンは、動きを封じる前に麒麟が放っていたミサイルに当たってしまいました。

右腕をやられてしまったペンシルゴンですが、腕は1本で十分と、麒麟の急所に槍をぶち込みます。

カッツォの拳

トドメを刺すのはカッツォ。

カッツォは三色混合拳気「過重黒衝(かじゅうこくしょう)」という技で麒麟のバランスを壊した後、「人力パイルバンカー」という拳の一撃で固い装甲を破りました。

 

麒麟は装甲を破られ、粉砕されててしまいました。

クタクタな二人。

 

そういえば、サンラク。

サンラクはまだウェザエモンと戦っています!

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シャングリラフロンティア【第41話】最新話の感想!

とうとう麒麟を倒しました!

カッツォとペンシルゴンの二人がかりでしたけど、かなり固い装甲でした。

 

ペンシルゴンも残り最後2本の槍でしたから、この機を逃すとヤバかったですね。

ボロボロになった二人でしたが、やりましたね。

 

これでサンラクがウェザエモンを倒せば無事に攻略です!

もちろん倒してくれると思いますが、最後はどうやって攻略するのかが楽しみです。

そしてこのウェザエモン戦が終わると、サンラク達はゲーム内でどう変わっていくのでしょうか。

 

シャンフロでユニークモンスターを倒したプレイヤーというのまだいなかったと思います。

前人未踏の大仕事です!

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シャングリラフロンティア【第41話】最新話の感想も!麒麟討伐

シャングリラフロンティア41話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

ペンシルゴンとカッツォがやっと麒麟討伐!

サンラクもがんばってくれ!

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