マッシュルMASHLE【79話】ネタバレ最新話を紹介します!
2021年9月27日発売「週刊少年ジャンプ」の「マッシュルMASHLE」79話最新話ネタバレです。
神覚者候補最終試験にセントアルズ校が棄権・・・?
それでは早速「マッシュルMASHLE」79話最新話のネタバレを紹介します。
目次
マッシュルMASHLE【第79話】ネタバレ最新話の感想も紹介!ヴァルキス校の汚いやり方
3つのエリート校
魔法界の3つのエリート校。
マッシュたちがいるイーストン校は魔法だけでなくて人格も重んじる学校でした。
セントアルズ校は絶対正義が主義。
ヴァルキス校は、実力至上主義です。
これまでの神覚者の排出者は、イーストン11名、セントアルズ4名、ヴァルキスが85名という構図。
前回、セントアルズ校から出場辞退の手紙が紹介されましたが、それには続きがあり、出場枠をヴァルキス校に譲渡するというものでした。
6対3の構図
ドミナ・ブローライブ率いるヴァルキス校からは3名が追加され、6名になります。
学校別で対立ということになると、6vs3ということに。
計算が苦手なマッシュは、指を折りながら出場者が18人になったと、わけのわからない数を出していました(笑)
そこへ、セントアルズ校の代表だった人物が現れました。
イーストンの出場者に伝えたいことがあると、ボロボロの体を引きずりながらマッシュの元に。
彼は、前夜にヴァルキス校のドミナ・ブローライブに襲撃で負けたうえ、家族に呪いをかけられて出場枠を譲ってしまうことになったと伝えました。
マッシュ達イーストン校に勝利を強く望んでいます。
ヴァルキス校はマッシュ達に先制攻撃をかけてきました。
ランスとドットは魔法で小部屋のようなところに閉じ込められ、マッシュだけが一人残されます。
マッシュ達を1人ずつ引き離して、6人がかりで攻撃をしてくるようです。
早速マッシュに総攻撃が飛んできました。
アベル、アビス、マーガレット
誰もが6人がかりでヤバイと思ったその時、マッシュの前にはマッシュを庇うように、見たことのある魔法が出ていました。
そこにやってきたのは、アベル、アビス、マーガレットの3人。
3人がマッシュを守ろうとしています!
マッシュルMASHLE【第79話】の感想
名門3校の特徴と、神覚者排出数が明らかになりました。
特徴は理解出来ますが、排出数が酷いですね。
イーストン11名、セントアルズ4名に対して、ヴァルキスがなんと85名。
圧倒的にヴァルキスが序列上位になっているようです。
神覚者って、この魔法界の秩序を保つために立ってる指導者的な人物ではなかったの?と思ってしまいました。
確かにオーターマドルのような石頭もいますが。
この神覚者候補の最終試験で、ヴァルキス校がやった汚いやり方は黙認されるということでしょうか。
事実なら「失格」でもいいようなものの・・・。
実際に6対3で始まったこの試合も、マッシュ達は3人を1人ずつ孤立させられて6人で叩くという酷いやり方。
ドミナ・ブローライブ1人でも強いのに、これでは歯が立たないのでは?と思ってしまいました。
ですが、マッシュ達になんと強力な助っ人!
アベル、アビス、マーガレット。
この3人が助っ人してくれたらなんと心強いことか。
でもこの3人はこの最終試験に立つことができるのでしょうか?
マッシュルMASHLE【第79話】ネタバレ最新話の感想も紹介!ヴァルキス校の汚いやり方まとめ
マッシュルMASHLE79話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
ヴァルキス校がセントアルズ校の出場枠を奪って6人になりました。
ヴァルキス校VSイーストン校では6VS3という構図。
そこに助っ人にやってきた、アベル、アビス、マーガレット!
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