マッシュルMASHLE【第63話】ネタバレ最新話の感想も紹介！生徒たちの修羅場

マッシュルMASHLE【63話】ネタバレ最新話を紹介します！

2021年5月24日発売「週刊少年ジャンプ」の「マッシュルMASHLE」63話最新話ネタバレです。

時間を操るイノセントゼロの魔法に、ウォールバーグが対抗します！

それでは早速「マッシュルMASHLE」63話最新話のネタバレを紹介します。

魔法で時間を止めたイノセントゼロ。

その空間には、魔法によって召喚された異様な生物がうごめいていました。

ウォールバーグ校長は一部の止まった時間を元に戻し、神覚者候補のマッシュやドット、マーガレットたちは動くことができるようになりました。

動き出したドットたちは状況が分かりませんが、とにかくヤバそうな今を切り抜けようと目の前にいる無数の生物を倒し続けます。

その生物は一体一体が二本線のアザを持つ魔法使い同等の強さでした。

ウォールバーグはイノセントゼロとの戦いに生徒たちが巻き込まれないよう、異空間を作ります。

イノセントゼロの手下がとても高い塔を作り、その上で魔法をつくり出していました。

異様な生物たちはその手下によって生成されているようです。

その塔を登って手下を倒す必要がありますが、とても高く、誰も登れそうにありません。

幹部の手下はマッシュしか倒すことが出来ないといわれて、マッシュは塔へ走ります。

マッシュはその塔に力強く蹴りを入れ、少しずつ壊していきました。

それはダルマ落としの要領です。

下から少しずつ、コンコンと壊していき、とうとう一番上の幹部が現れました。

そこにはかつてマッシュと対峙した、棘の冠をつけた手下の幹部が待ち受けています。

どうやらこの幹部との因縁の対決となりそうです！

「マッシュルMASHLE」第63話、最新話の感想

かなりの修羅場になっていますね。

イノセントゼロとウォールバーグ校長の戦いは既に異次元で、しかも異空間で行われるようです。

マッシュ達は幹部の手下の作り出す魔法によって、異様な生物との戦いを強いられていました。

その生物はマッシュだけは狙わないようにしているところ、マッシュだけを残して後は全て葬るということが見て取れます。

マーガレットはそのことに気付いて、「女の勘」と言ってました(笑)

マーガレットは女子だったのですね。

マッシュのことを「マッシュちゃん」と呼んでいたのもなんだか好印象でした。

棘の冠をつけた幹部の手下とは、アベル戦の後に戦いましたが圧倒的な強さでしたよ。

この幹部とどう闘うのか、楽しみです！

マッシュルMASHLE63話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました！

時間が動き出したマッシュ達でしたが、かなりの修羅場になっていました。

幹部を倒す以外、この修羅場をくぐり抜ける方法はなさそう。

マッシュはどう闘う？