高校生家族ネタバレ【14話】最新話の感想も!モデルはお母さん

高校生家族ネタバレ【14話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!

2020年11月16日発売「週刊少年ジャンプ」の「高校生家族」14話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!

14話では美術のデッサンのモデルがお母さんになって…?

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高校生家族ネタバレ【14話】最新話の感想も!モデルはお母さん

デッサンの授業

美術の時間、先生の話が頭に入ってこず眠そうな光太郎です。

春香は一郎と静香に美術史を教えている様子。

すると先生はこれからデッサンをすると告げました。

 

みんなで机や台を移動し円になります。

誰かデッサンのモデルになってもらおうと先生が言いますが、みんな恥ずかしがってやりたがろうとしません。

すると静香が何事も挑戦よねと、モデルに立候補したのでした!

静香の努力

静香はモデルになろうと必死でポーズを決めたり、表情を作ったりしていますが、どれも力が入って自然な雰囲気が出ません。

一郎はめずらしく少し恥ずかしそうにしているようです。

 

春香はまだポーズが固まっていない静香をよそになにか描き始めています。

ゴメスは・・・、何のことやら分かっていなさそうです^^(笑)

椅子に座ってようやく自然にポーズができるようになった静香を、みんなは描き始めました。

光太郎の絵

光太郎は静香の真正面になり描きづらそうにしています。

しかし静香は、光太郎が小学校の授業参観で母の絵を描いてくれたことを思い出し、ほんわかした気持ちになっていました。

そしてみんなの絵が描きあがり、静香の絵が並べられて講評が始まります。

 

美術部志望の西君は良くかけているようで、先生から褒められています。

一郎の絵は劇画風になっていました(笑)

春香の絵は年齢相応で、ついでに服装はドレス、背景にはお城が描かれていましたよ!

 

そして先生の目が一つの絵に止まります。

それは光太郎の絵でした!

印象派で温かみのある絵だと先生は言います。

光太郎は細かく描きたくなかったからそういう絵になったようですが、深い愛情を感じると評価され、長く美術室に飾られることとなったのでした(笑)

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高校生家族【14話】最新話の感想

いやあー、高校生になって母親をモデルにデッサンするだなんて、そんな恥ずかしいこと出来ませんよ!

光太郎の気持ちが良く分かります(笑)

しかもクラスメイトみんなに自分のお母さんの絵を描かれてしまうんですからね。

先生も細部まで描いてーって言っていたし。

 

それでも頑張って描いた光太郎、なんと一番評価されてしまいました!

深い愛情を感じると言われていましたが、案外親子の気持ちが絵に表れていたのかもしれませんね。

お母さんからすると子供が自分の絵を描いてくれるのって、どれだけ大きくなっても嬉しいものなのでしょうか?

 

そういえば一郎がめずらしく恥ずかしがっていました!

それこそ、堂々と真正面から描いていても良いかと思いますが^^

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高校生家族【14話】最新話の感想も!モデルはお母さん

高校生家族14話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

なんと美術のモデルはお母さん、家族の動揺っぷりが面白かったですね。

そして光太郎の絵がずっと飾られることになってしまったのが笑えました。

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