緊急事態宣言で学校はどうなる?いつまで休校延長となるなど影響は?

緊急事態宣言が4月7日に出される流れになってきましたが、緊急事態宣言で学校はどうなるのでしょうか。

もし緊急事態宣言で学校の休校が延期になったり、今後休校になる学校が出た場合にいつまでかも気になりますね。

そこで【緊急事態宣言で学校はどうなる?いつまで休校延長となるなど影響は?】ということでまとめてみました。

スポンサーリンク


緊急事態宣言で学校はどうなる?影響は?

緊急事態宣言が国から出た場合に、全国の学校はどうなるのでしょうか。

「緊急事態宣言」を「国が出す」と聞くと、全ての都道府県に影響があるように思えてしまいますが、この宣言は「地域指定」で出されます。

 

今のところ緊急事態宣言が検討されているのは「東京」「埼玉」「北海道」「兵庫」「大阪」など首都圏と大阪圏、そして北海道とのこと。

しっかりとどこの都道府県に出るかが分かっていませんが、緊急事態宣言が出ていない都道府県についての学校は今まで通りの可能性が高いと思われます。

 

緊急事態宣言が出された場合ですが…。

学校については使用停止の要請、指示が出来るようなので学校が休止になる可能性はありますね!

今までは「公立」の学校だけが対象のケースが多かったのですが、私立の学校についても都道府県が指示出来るようになるため、今までより広い範囲で休校(休園)が行われるのではないでしょうか。

スポンサーリンク


緊急事態宣言で学校が休校になるのはいつまで?

緊急事態宣言で学校が休校になった場合、いつまででしょうか。

今のところ緊急事態宣言の期間は3週間が予定されているということなので、GWまで休校になる可能性が高いです。

そのままGWがお休みで、GW明けにコロナウイルスの流行具合に合わせて延長するかどうかが決まるのではないでしょうかね。

 

春休み前から休校になっている学校は、かなり期間が長くなりますが、既に休校延長が決まっている学校もありますので、追加で私立の学校も…という感じでしょうか。

 

影響としては授業の遅れ(学習の遅れ)が指摘されていますが、具体的な対策は発表されていません。

私立学校の場合はオンラインで授業があるケースもあるかもしれません。

スポンサーリンク


緊急事態宣言で学校はどうなるかネットでも話題に

スポンサーリンク


緊急事態宣言で学校はどうなる?いつまで休校延長となるなど影響は?まとめ

【緊急事態宣言で学校はどうなる?いつまで休校延長となるなど影響は?】ということでまとめました。

これから緊急事態宣言が出された場合ですが、地方の学校で緊急事態宣言が出て居なければ今日までのままの可能性が高そうです。

全国的に何かが変わるわけではなさそうなので、コロナウイルスの感染者が多い地域で私立学校なども含めて休校になるなどの影響がありそうですね。

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


error: Content is protected !!