建築工房プラウド社長は下山清孝で夜逃げ！家族とも連絡取れず今はどこに？

建築工房プラウド社長の下山清孝さんが夜逃げして家族とも連絡が取れていないそうです。

この建築工房プラウド社長、下山清孝は誰でどんな経歴で写真などあるのでしょうか。

注文住宅を未完成のまま夜逃げは酷いですね…。

【建築工房プラウド社長は下山清孝で夜逃げ！家族とも連絡取れず今はどこに？】ということでまとめました。

建築工房プラウド社長は下山清孝で夜逃げ！

住宅会社の社長失踪、代金払った夢のマイホームは未完成：朝日新聞デジタル https://t.co/8em88mqa3b

— ぴーすけP (@maruru23598) March 28, 2020

建築工房プラウドの社長「下山清孝さん」が2019年に夜逃げ、注文住宅が未完成のままになっているとのことです。

　多額の建築費を払った施主らは「マイホームの夢が消え、借金だけ残った」「社長にだまされた」と深刻な被害を訴えており、泣き寝入りしたくないと県警に相談している人もいる。（佐藤孝之、吉備彩日）

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借金をしてマイホームを建てようとして、未完成のまま逃げられるなんて最悪ですね。

2013年に創業、2015年に株式会社となったという「建築工房プラウド」はどんな会社で、社長の「下山清孝さん」はどんな方だったのでしょうか。

建築工房プラウドとは？

株式会社建築工房プラウドは、2013年1月1日に設立された会社で、青森県の会社です。

2015年に株式会社となり、新築や増改築の他にもリフォームや外構工事も行っていたようです。

ホームページを確認してみると、2019年の7月12日まではブログに更新がありますが、その後の更新が滞っています。

関係者によると、業務全般を仕切っていた社長が音信不通になったのは昨年9月下旬。

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とあるので、サイトの更新は7月までですが、社長は9月下旬までは会社にいたようですね。

　東京商工リサーチ青森支店によると、18年9月期決算の売上高は約2億9千万円で、1年間に15棟ほど新築住宅を建築。だが利益はほとんど出ておらず、「営業力はあったが自転車操業で、倒産の恐れもあるとみていた」と同支店。下請け業者への支払いも慢性的に遅延していたという。

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1年間に15棟の新築住宅を建築するものの、利益はほとんど無く、自転車操業状態だったとのこと。

突然経営が困難になったのでしょうか。

爆サイの弘前市の掲示板ではこの件について2019年から話題になっていたようです。

そりゃそうですよね…家を建てようとして夜逃げなんてされたら必死で探しますよね。

建築工房プラウドの社長、下山清孝は誰で家族は？

建築工房プラウドの社長は下山清孝という人はいったい誰なのでしょうかね。

FaceBookやインスタ、Twitterを調べてみましたがそれらしい方はいらっしゃいませんでした。

FaceBookで同姓同名で青森県弘前市の方が居ましたが…何も投稿されていなかったので情報は皆無。

爆サイに書き込まれている情報は…。

• 電話に出ない
• 娘が元展示場に住んでいる
• 2年前から自転車操業
• 夜逃げ前に従業員が一気に辞めていた
• お客さんからお金を借りていた
• 大工さんで3ヶ月以上不払いの人も居る
• 事務所は空っぽ
• 県外の知人宅に逃げた

などなど…。

匿名の書き込みなので真偽不明です。

また、ニュースによると家族も連絡が取れずに音信不通になっているとのこと。

社長の家族は「どこにいるかまったく見当がつかない。連絡も一切ない」と話している。

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家族を置いていったいどこへ逃げてしまったのでしょうね。

建築工房プラウド社長は下山清孝で夜逃げ！家族とも連絡取れず今はどこに？まとめ

【建築工房プラウド社長は下山清孝で夜逃げ！家族とも連絡取れず今はどこに？】ということでまとめました。

建築工房プラウド社長は下山清孝さん56歳で、家族にも連絡が取れないどこかへ夜逃げしてしまったようです。

マイホームの夢を追って建築を依頼した方は、警察に相談しているとのこと、可哀相ですね。