半影月食の読み方や意味、画像【2020年1月11日】次はいつか調査

2020年1月11日、今年初めての満月は半影月食で綺麗だったとネットで話題になっています。

そこで半影月食の読み方や意味、見逃した方のための画像など用意しました。

満月って見ているととても幻想的できれいですよね。

次はいつ?という日程も調査しました!

1月の満月ウルフムーンの意味や由来、語源まとめと画像【Wolf Moon】

スポンサーリンク


 

半影月食の読み方や意味

半影月食は「はんえいげっしょく」という読み方です。

月食という月が地球の影に入ってしまって暗く見える現象の事を月がほとんど隠れてしまう皆既月食や、部分月食などの他の月食と違いほんの一部しか影がかかりません。

 

拡大された写真を見ても、すぐには「月食だ!」と分からない場合が多いので、肉眼だと事前に情報を仕入れて観察しようと思っていない限り、気付かない場合もあるかもしれませんね。

半影月食2020年1月11日の写真、画像

2020年の半影月食、次はいつ?

2020年1月11日の半影月食を見逃してしまった方に朗報です!

2020年はあと2回半影月食の機会があります。

 

 

日程は

  • 2020年6月6日
  • 2020年11月30日

 

数ヶ月も先なので、見逃してしまわないようにスケジュール帳やスケジュールアプリなどに登録しておくことをオススメします。

スポンサーリンク


まとめ

今年初の満月、ウルフムーンは半影月食でした。

ちょっと肉眼では気にしていないと気付きにくいのですが、まだ今年は2回チャンスがあるので是非2020年6月と11月の半影月食をチェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク


 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


error: Content is protected !!