シャングリラフロンティアネタバレ【第106話】ネタバレ最新話の感想も紹介！魚人族アラバと反転都市

シャングリラフロンティアネタバレ【106話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2022年10月12日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」106話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

魚人アラバと出会ったサンラクですが・・・！？

シャングリラフロンティア106話最新話のネタバレをしていきます！

シャングリラフロンティア【第106話】ネタバレ最新話の感想も紹介！魚人族アラバと反転都市

魚人ゾンビからなんとか逃げたサンラクとアラバ。

アラバは外から聞こえてくる歌を聞いて人魚だと慌てます。

アラバは人魚の歌を聞いて頭を抱えて苦しみだしました。

人魚の姿は敵を油断させるためのもので、人魚の歌は状態異常（デバフ）効果があると言います。

サンラクは人魚を見て「グラビティゼロ」で空中で短剣を振るいました。

サンラクにはデバフは聞きませんし、空中戦も可能。

かなりの落下ダメージをくらったサンラクは回復ポーションを飲もうとしますが、刻印で回復が出来ません。

仕方なく回復なしで戦おうとするサンラク。

そこへアラバが人魚を攻撃します。

アラバはダイナミックに人魚を咥えて放り投げました。

人魚を倒したアラバ。

アラバはこの街で失くした武器を探しているようです。

アラバの説明によると、この場所は何もかもが逆転している世界だそうです。

海底と空が逆。

空気が無い場所が空気がある場所に。

生きた魚を半魚人に、死んだ魚を生きた人魚に。

全ては盟主「クターニッド」の力なのだそうです。

きれいな顔した人魚でしたが、実際の正体は魚人ゾンビと同じでした。

きれいな人魚だろうと容赦なく戦うサンラクが好きです。

アラバも結構な強さのようですが、武器無しでどこまで強いのでしょうか。

それにしてもこの場所が「反転都市」だったなんて。

何もかも反転、ちょっとどういう状態か分からないし、反転で何がどうなるのかも分かりません。

サンラクはサイガ0やエムルの他の仲間たちに再会することが出来るのでしょうか。

今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第106話のネタバレと感想を紹介しました。

サンラクがいる海底都市は「反転都市」でした！