カッコウの許嫁ネタバレ【第139話】ネタバレ最新話の感想も紹介！エリカに負けたくない

カッコウの許嫁ネタバレ【139話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2022年12月15日発売「週刊少年マガジン」の「カッコウの許嫁ネタバレ」139話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

ひろが凪の両親に「凪の彼女」と自己紹介・・・？

カッコウの許嫁139話最新話のネタバレをしていきます！

カッコウの許嫁ネタバレ【第139話】ネタバレ最新話の感想も紹介！

ひろから凪の彼女と聞いて、驚く両親。

凪は許嫁がいるのに彼女がいることを一生懸命に弁明していました。

しかし凪の両親はひろを快く迎え、お茶を出してもてなします。

ひろが凪と勉強面で1位を取り合っていること、2人がライバル同士でもあること、ひろが目黒明神の跡継ぎ一人娘であることなども話します。

そしてお母さんはひろに手作りの料理を出しました。

人が来ると食べさせたくなる料理人の体質だそうです。

ひろが料理を口にし、感想を待つ両親。

ひろは「まずいですね」と言ってしまいます。

この「まずいですね」が一瞬、一触即発ムードになりますが、ひろの言った意味は「これ以上美味しいものを自分には作れないかも」という意味だったのでした。

とてもいい子なひろに両親は喜びますが、許嫁と彼女どっちを取るのか、釘を刺される凪。

凪はひろを送っていきます。

ひろはお母さんに見つかってお店に入ったことをチャンスだと思ったようです。

自分から凪の彼女だと自己紹介したことも。

ひろはエリカに負けたくなかったのでした。

エリカは海野亭のコタツで寝ていました。

幸がエリカを起こし、「恋バナをしよう」と誘っています。

ひろが凪の彼女であり、ひろがとってもいい子だとは分かってくれた凪の両親。

これはこれだけど、やはり許嫁のエリカのこと、そして目黒大明神という神社の跡継ぎ娘であることは親として気にならない訳がないです。

ひろはエリカに負けたくないとはっきり言ってました。

凪の両親に彼女だとアピールした理由もエリカよりもアドバンテージが取りたかった？

凪は彼女と許嫁、どっちを取るかという選択をすることが出来るのでしょうか。

次回はエリカと幸の姉妹恋バナ？になるようです。

これはこれでドキドキですね。

今回は「カッコウの許嫁」最新話139話、ネタバレと感想を紹介しました！

凪はこの先、彼女と許嫁、どっちかを選択するのでしょうか？