カッコウの許嫁ネタバレ【第131話】ネタバレ最新話の感想も紹介！エリカを誰にも取られたくない！

カッコウの許嫁ネタバレ【131話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2022年10月19日発売「週刊少年マガジン」の「カッコウの許嫁ネタバレ」131話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

理人がエリカにプロポーズして、凪がちょっとまった・・・！？

カッコウの許嫁131話最新話のネタバレをしていきます！

凪がちょっと待ったと入って、理人は「どういうことだ」とお怒りモード。

凪は「両雄並び立たず」で天野グループのエリカと堂島グループの理人がくっついてもうまくいかないことを唱えました。

エリカは「凪君最低」と理人のジャマをした失礼な凪をディスリます。

凪はひろという彼女もいるのにと。

エリカは「最低」と言い残してその場を走って離れました。

凪がエリカを追いかけようとしますが、理人から殴られます。

協力すると言っていた凪から邪魔をされた理人も穏やかではありません。

凪は分かっているけれど、エリカには結婚してほしくない、誰かのものになってほしくないと取り乱します。

凪の頭の中はエリカの顔でいっぱいになっていました。

エリカの隣にいるのは自分だ、と。

エリカは離れたところで取り乱した凪の話を聞いていました。

理人は凪のことをガキだと笑い、エリカに謝るべきだと言います。

凪はエリカに謝ろうと、エリカの部屋を訪ねました。

エリカの部屋にエリカはおらず、窓から抜け出した痕跡が・・・。

カッコウの許嫁ネタバレ【第131話】最新話の感想！

ちょっと待った！まではよかったものの、最初の凪の理屈は最低でしたね。

両雄並び立たず・・・。

そんなことでプロポーズを邪魔したの？と読んでいるこちらもガッカリしましたが、直後には凪の本音。

ひろという彼女もいるし、凪にはエリカを干渉する資格なんてないはず。

それでも「エリカが自分以外の誰かと結婚」ということは凪にとって考えたくないことだったのでしょう。

凪が大きく取り乱したのが印象的でした。

謝りに行った凪でしたけど、エリカはどこへ？

次回は二人のやり取りに注目ですね！

今回は「カッコウの許嫁」最新話131話、ネタバレと感想を紹介しました！

凪が大きく取り乱しました。

エリカはどこへ？