岩田教授がダイヤモンドプリンセス号がCOVID-19製造機と発言!動画の内容書き起こし!

COVID-19製造機!そんな言葉が朝からtwitterにたくさん並んでビックリしました。

ダイヤモンドプリンセス号が大変だと岩田教授が現場の状況をyoutube内で報告。

神戸大学の岩田教授は感染にかなり詳しい方で、「怖いと思った」という言葉に、驚きました。

そこで、COVID-19製造機という衝撃の言葉を産んだダイヤモンドプリンセス号のヤバイ現場の状況を、岩田教授のyoutube動画からまとめてみました。

動画が削除されてしまっているので、内容を知りたい方はどうぞ。

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COVID-19製造機!ダイヤモンドプリンセス号がヤバイと岩田教授が現場の状況を報告!

COVID-19製造機のダイヤモンドプリンス号がヤバ過ぎると岩田教授が現場の状況を報告されました。

岩田教授がどんな方かや、ダイヤモンドプリンセス号がどんな状況なのかを動画を見ながらまとめてみました。

結構衝撃的な内容なので、お時間がある方は実際の動画を見て頂きたいと思います。

⇒現在動画は削除されています。

 

途中で専門用語が出てきますが

DMAT ⇒災害派遣医療チーム

のことです。

 

動画を見ていると、素人目にもダイヤモンドプリンセス号で感染が広まるのも仕方が無いのかなと感じてしまいますね…。

本当に動画を見てビックリしました。

 

岩田教授の動画はコチラです。

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要点だけ知りたい方のために、youtube動画のおおまかなまとめ

せめてこの内容だけは読んで頂きたいと思い、youtube動画のおおまかなまとめを作りました。

出来れば詳細の内容も読んで行って欲しいですし、岩田先生の動画もみて頂きたいです!

動画を何度も聞いてまとめました。

 

  • 岩田教授は感染のスペシャリスト
  • ダイヤモンドプリンセス号の中のSOSの声を聞いて、厚生労働省の方に打診して2月18日に船に入った
  • なぜか感染症対策の人としては入れない、災害対策の「DMAT」として入るように言われた
  • その後、DMATの中でも誰かの下で働くようにと言われてしまう
  • DMATのチーフに「DMATの仕事の専門でないのだから、感染の方をやれ」と言われる
  • 船内を見て呆然、SARSで北京の中心地に行った時よりも怖いと感じた
  • 船内には感染症対策の専門家は1人もいない、「レッドゾーン」「グリーンゾーン」が無い無法地帯
  • 20年以上感染症の現場にも行っていて、これほど怖い思いをしたのは、はじめて
  • 防護服を着てみたり、マスクを付けてみたりと、皆やることがバラバラ(ルールが決まっていない)
  • グリーンゾーンとレッドゾーンが分かれていないのであれば、防護服もマスクも無意味
  • 岩田教授自身が、1日船に居ただけで感染しているかも、自分を隔離しなければいけないかもと感じているレベル
  • 中で働いている方が「私たちも感染するかも」と軽く言っていて衝撃を受けた
  • 通常、感染症がある現場で働くときは、医療従事者が自分の身を守るのは最低限のルール、それすら出来ていない現場
  • 働いているのは医療従事者たち、彼らが病院へ戻ったら院内感染の危険だってある
  • 「患者さんとすれ違っちゃったかも」と職員が非常識に言うが、誰もなんとも思っていない様子
  • 今現在ダイヤモンドプリンセス号に感染の専門家は居ない
  • 「自分が居なくなったら誰も居なくなる」と言っても、出ていけと言われた
  • 厚生労働省のトップは岩田教授の事を良いと思っていない
  • 中国ですら、SNSで医師が公表した後は、オープンな状態に見える
  • それなのに日本はダイヤモンドプリンセス号での悲惨な状態、自分たちの失敗を隠蔽しようとしている
  • これでは日本が信用を無くすし、感染も拡大する
  • 日本が情報公開しないなら、自分が公開するしかない
  • 世界の学会などから日本政府に働きかけて欲しい
  • 船で働くDMATや厚生労働省の方々を悪くは思っていない、むしろお気の毒(感染の危険があるので)
  • 何も出来ずに申し訳ないと思っている

「日本の皆さんと情報を共有したいと思っている」とおっしゃられていました。

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岩田教授の経歴プロフィール

神戸大学病院感染症内科の岩田教授の経歴です。

名前 岩田健太郎
出身 島根県
出身大学 島根医科大学

 

岩田健太郎さんは、神戸大学医学部附属病院感染症内科の教授です。

2008年から神戸大学で勤務されている岩田教授は、感染の「プロ」

神戸大学病院感染症内科診療科長で、日本感染症学会の専門医。

 

私たちは特殊な機械を使うノウハウも、難しい手術を行う神の手(ゴッドハンド)も持っていません。

ただ、 他の医師たちが感染症に悩むことなく自分たちの専門能力を発揮できるよう、影でお手伝いするのが仕事です。

神戸大学病院感染症内科 岩田教授の挨拶より抜粋

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岩田教授がダイヤモンド・プリンセス号に行った経緯

まず岩田教授については、「神戸大学病院感染症内科」の教授ですが、「大学や病院とは関係ない立場での発言」と動画内で前置きされていらっしゃいますので、個人の方の発信として受け止めたいと思います。

 

岩田教授は、2月18日にダイヤモンド・プリンセス号に行かれたのですが、たった1日で追い出されてしまったのでそうです。

 

ダイヤモンド・プリンセス号の中の様子が分からなかった

ダイヤモンド・プリンセス号の中の方から、「怖い」「感染が広がってしまうのではないか」というメッセージを受け取る

色々な関係者に、ダイヤモンドプリンセス号に入れるように打診をしていた

2月17日に厚労省で働いている方から電話があって「入っても良い」「やり方を考えよう」と言われた。

「感染症学会」の人間として入ると当初は約束したのに

「感染症学会」は中に人を入れないと決めているため例外を作れなかった。

災害対策の「DMAT」のメンバーで入らないかと厚労省の人に言われたため快諾

2月18日の朝に新神戸から新横浜へ

厚生省の先ほどの方から電話がかかる。

「誰とは言えないけど反対している人が居る」という話があって

「DMAT」には入れないとの内容

「DMATの職員の下で、感染対策の人ではなく、DMATの仕事をするならOK」

という電話が再び厚労省の人からかかってきた

まずはDMATで働いて、そのうち感染症の専門家としても働けるかもという内容

DMATのチーフドクター(DMATのトップ)と話すことが出来た

「お前にDMATの仕事は期待していない。どうせ専門じゃない。感染の専門家なら感染の仕事をやるべきだ」と言われる。

「言う事を聞く」と言っていたため、現場を案内してもらいながら問題点を確認しつつ歩いて行った

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岩田教授がダイヤモンド・プリンセス号で目撃した惨状

岩田先生は「20年以上、感染症の仕事をしている」中で、SARSなどとも立ち向かい、身の危険もあった。

それでも、「自分が感染症にかかる恐怖」を感じたことは無かった。

 

プロだから

・自分がSARSやエボラにかからない方法

・人をSARSやエボラにしない方法

・どうすれば広まらないか

を熟知している。

当時は感染のど真ん中に居ても怖くなかった。

 

 

現在のダイヤモンドプリンセス号は悲惨過ぎて、心の底から怖いと思った。

COVID-19に感染しても仕方ないと思った。

 

 

通常感染症の場合は「レッドゾーン」「グリーンゾーン」をきちっり分けて

レッドゾーンでは完全にPPEという防護服を付ける

 

グリーンゾーンでは何もしなくて良い

これでウイルスから身を守るのが鉄則

 

ダイヤモンドプリンセス号の中はグリーンとレッドがバラバラで

ウイルスがどこにあるかが分からない

ウイルスは見えないため、区間を分けなければ身が守れない

 

 

中の職員たちは、アドホックにPPEを付けてみたり、マスクをつけてみたり、つけてみなかったり…

N95をクルーが付けたり付けなかったりとルールは定まっていない

 

 

熱がある人が医務室にいったり…

これが通常で行われている

 

DMATの職員、厚労省の方が陽性になった

普通、仕方ない、当たり前だと思った

 

「我々も感染すると思ってますよ」

という職員の話を聞いてビックリした

 

「我々がミッションに出る時は、医療従事者の感染は必ず自分たちの身を守るのが大前提」

「自分たちのリスクを無視して患者さんに立ち向かうのはルール違反」

「環境感染学会、FETPが数日で出て行ったのを、どうしてだろうと思っていたけど納得した」

 

という岩田先生。

 

「納得。気持ちが分かる。感染症のプロはあんな環境に行ったら怖い、僕も怖かった」

とおっしゃっていました。

 

某言えない部屋に居るけどと前置きする岩田先生。

「自分自身も隔離して、診療も休んで、家族とも会わない方が良いかもと思っている」

「感染を起こしていてもおかしくない」

とのこと。

 

PPEと手袋があっても

「グリーン」と「レッド」がないと

「そんなものは何の役にも立たない」

 

レッドゾーンで安全に脱ぐということを行ってはじめて、感染から身が守られる。

自分を守れないなら、他人を守ることも出来ない

 

クルーズ船の中は藤田医科大学の準備をしたりで忙しい

 

研究者の人は患者さんとすれ違うと

「患者さんとすれ違っちゃう」と言うので驚く

誰も何とも思っていない、おかしいと思っていない

 

常駐している感染対策の専門家が居ない

(たまにきても、進言しても誰も聞かない、厚労省の官僚が仕切っている、厚労省のトップに冷たい態度を取られた)

 

DMATの方に提言OKと言われていたのに、夕方17時に出て行けと言われた

許可を取り消すと言われて、追い出された

 

厚労省の電話をくれた人にも

「なぜDMATの仕事をしなかったんだ」と注意された

 

でもDMATの人が「感染管理してくれ」と言ったはずだと答えると…

「岩田に誰かがむかついたから出てくしかない」

とのこと。

 

「僕が出て行ったらプロがいなくなっちゃいますよ?」

「もっと何100人、DMATの方も感染するかも」

 

そう言っても追い出されてしまう。

 

感染のプロでないDMATの方を責めるつもりはない

専門領域が違う

彼らが一番自分たちが感染するリスクにいる

 

感染から身を守る方法がある

でも彼らには知らされていない

自分たちはリスクの下にいることを知らない

チャンスを奪い取られている

 

 

彼らは医療従事者

帰ったら自分たちの病院で仕事をする

これは大変な事

 

アフリカや中国に比べても日本の方がヤバイ

 

日本にCDCがないとはいえ、ここまで酷いと思わなかった

専門家がルールを決めてやっていると思っていた

 

そんなことはなかった

とんでもない

 

英語でも収録したけれど

とにかく多くの方にダイヤモンドプリンセスの事実を知って欲しい

 

学術会、国際的な団体に

「日本に変わるよう」促して欲しいと思っている

 

考えてみると2003年のSARSの時に北京で大変だったけれど

特に大変だったのは中国がじゅうぶんに情報公開してくれなかったこと

何が起きているか分からず怖かった。

 

その時すら現場では情報は明確で

致死率10%でも自分が感染する心配は少なかった

今回のコロナウイルスよりずっと楽。

 

 

中国で流行り始めた時、ソーシャルネットワークでドクターがやばいといった

昔の中国は、それを許さなかった

 

BBCのニュースを見ると

中国はしっかりオープンだと世界にアピールしている

透明性が国際的な信用には必要と中国さえ理解している

 

日本はクルーズ船の中で起きている情報を公開していない

 

院内感染が起きているかどうかを確認できるデータを全然取っていない

PCRの検査をした日をカウントしても、感染の状態はわからない

既に厚労省に何日も前から進言していたが、取り合ってもらえない

 

院内の感染が起きていても気付いていない、対応も出来ていない

専門家がいない、状態はぐちゃぐちゃ

 

日本の皆さんは知らないままで

外国のみなさんは悪いマネージメントの中で感染から耐えている

 

これは日本の失敗

これを隠すとさらに失敗となる

 

まずい対応がバレるのはマズイ

これを隠蔽するのはもっと大変なこと

 

だれも情報公開しないなら、自分が公開するしかない

悲惨な情報を知って欲しい

 

DMATや厚生労働省の方々がお気の毒

もっとプロテクションを受けて働いて欲しい

 

役に立てなくて申し訳ない

皆さんと情報を共有したい

 

という内容でした。(長くならないよう文章を変えている部分がありますが、ほぼ全文そのままです)

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岩田教授はtwitterでも発信されています

岩田教授の衝撃な発表についてネットの反応

冷静に考えれば誰だって分かることをどうしてできないのかな?余計な忖度や責任転嫁が働いてるからだろ。岩田教授が正論

にわかに信じがたいので 岩田教授のYouTube 検証が待たれます。

岩田健太郎教授のお話。 これは相当ヤバいことを言っています。 ダイアモンド・プリンセスの現場で官僚が感染症の専門家を排除していたそうです。何のため?恐らく、安倍政権下で手柄を立て出世しようとする論理を優先させたのでしょう。

まだまだくらい早朝 神戸大学の岩田教授が出したYouTubeの動画に衝撃を受けています この件 ちゃんと大手の新聞社が報道し 官房長官のステートメントが望まれます。 ネットは虚実が混在しますのであえてURLを貼りませんが 事実なら・・・

感染症の専門家の岩田教授がクルーズ船に1日入ったところ、酷い状況だったとのこと。専門家がおらず、また岩田教授の進言も聞いてもらえず1日で追い出されたと。ご本人は自ら隔離生活を送っているそう。

クルーズ船Dプリンセス内部の情報までは不明だったが、岩田教授の証言が正しい場合、乗客全員感染とみていい。当然、約1800の陰圧病室の多くも埋まる。他国が自国民を迎えに来たのは、あまりにお粗末な船内対処に慌てての事になる。

後手後手感。責任者の不在。声に出すとパージされる。相変わらずだな。この動画は拡散されるべきだと思う。そしてマスコミはこの岩田氏(神戸大学感染症内科教授)の証言を報道してほしい。

船内を除菌している様子が見られたのはしばらくたってからだもんね  それに加えて検疫関係者たちの装備や態度が岩田教授の動画報告のような有様という…外部から必要な助言を受けたら怒って拒否するって全然ダメでしょ

日本国民として、国の運営を任せている厚労省がこんな構造になってることを知って、そして考えておくべき話。 専門家不在・指摘したら気分害して追い出すとかって、マジ頭おかしいだろ。しかしそんなのが国の舵取りしてるのが事実なんすよ。

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岩田教授がダイヤモンドプリンセス号がCOVID-19製造機と発言!動画の内容書き起こし! まとめ

岩田教授のyoutubeの動画を5回くらい見ました。

とても大切な情報を日本の国民や、外国の方に知らせてくださって嬉しいです。

ダイヤモンドプリンセスがどうなっているかを知らず、ただただ感染者がたくさん出てくるのを「怖いな」としか思っていませんでした。

こんなことになっているのですね…。

 

日本はSARSの時の中国のように、失敗を隠蔽してしまっているのでしょうか。

東京オリンピックがあるからですか?

 

岩田教授のお話が、日本中、世界中に拡散されるといいなと思いました。

ニュースでは…取り上げられるんでしょうか…ね?

 

※2月19日動画が削除されました。片側からの発信でしたが、厚生労働省の方や高山先生(岩田先生を船に乗せたと動画で説明があった方)のFaceBookでの意見が原因と思われます。

岩田健太郎教授が動画を削除した理由はなぜ?誤解?圧力?高山先生と和解?

 

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