新型コロナウイルス(新型肺炎)|妊婦や赤ちゃんへ感染の影響や対策は?

新型コロナウイルスの発症報告が日本で続いていますね。

そんな中でとても気になるのが新型コロナウイルス(新型肺炎)の妊婦や赤ちゃんへの影響や対策です。

ヒトヒト感染することが分かってしまった今、新型コロナウイルス(新型肺炎)が妊婦や赤ちゃんへ感染してしまった場合の影響や対策はあるのでしょうか。

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新型コロナウイルス(新型肺炎)が流行の兆し

新型コロナウイルスの感染が武漢ではじまり、中国だけでなく日本各地でも感染者が出てしまいました。

今のところ感染者は全員中国人の方ですが、うち1人は日本在住で日本で働いている方(奈良県運転手)。

今後も中国の春節(日本でいうお正月)ということもあり、感染が拡大する可能性があってとても怖いです。

つい最近ですと北海道でも中国人女性の肺炎感染が判明。

更に中国からチャーター機で帰国した方からも陽性反応が出てしまいました。

最近、ほぼ毎日報道があるので、このペースで増え続けるとしたら…とても怖いですね。

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新型コロナウイルス(新型肺炎)|妊婦や赤ちゃんへ感染の影響は?

新型コロナウイルス(新型肺炎)で怖いのが妊婦や赤ちゃんなどへの感染の影響です。

例えば風疹については、妊婦の方がかかると胎内の赤ちゃんにまで影響が出てしまう、妊娠中にかかると怖い病気。

 

 

そもそも影響がどうとかの前に、妊婦はない方が忘れがちなのが

「妊娠中は使える薬が少ない」

という事実。

 

 

私は妊娠中に風邪を引いて内科や大きな病院を受診した時に「産婦人科を受診して下さい」と追い返されたことが何度かあります。

妊娠中の妊婦の診察をしても、責任が取れないのか?判断が出来ないのか?県の大きな病院の夜間診療に並んだ時も、並んだ結果、何の薬も処方されず、翌日の産婦人科受診を勧められました。

 

 

受診したことがあるのが

  • インフルエンザ
  • ギックリ腰
  • こじらせた風邪

 

 

風邪引いて内科や休日夜間診療に行っているのに、1時間以上待ったあげくパソコンカタカタやりながら急患対応の先生が

「妊婦さんに出せる薬はないから、産婦人科に明日行ったら?」

と言った事。

その後産婦人科に行ったら、先生に

「風邪は他の妊婦さんにうつるかもしれないし…内科で診て貰えないの?」と言われて更にたらい回しにされかけたこと。

産後数年経った今でも覚えています。

 

 

ちなみに産婦人科の先生は

「妊婦さんってだけで内科の先生は怖がり過ぎなんだよね。熱を下げれる薬もあるのに。」と苦笑いしていました。

「カロナール」という解熱鎮痛剤は妊婦でも飲むことが出来て、私も妊娠中や授乳中に飲んだことがありますが、効果は気休めですね。

基本的には漢方薬の処方ばかりでした。

 

 

妊娠中は、ただの風邪を引くだけでも使える薬が少なく苦労するのに…。

インフルエンザですらない、「新型コロナウイルス(新型肺炎)」にかかってしまったら、いったいどうなってしまうのか、かなり不安になりますよね。

 

 

こちらはSARSの時の情報ですが

妊婦の死亡も10人中3人と、比較的に高かったと報告されたが、経験症例数が少ないため妊娠の危険度への関連の分析は十分にできていません。

国立感染研究所感染症情報センター

と記載があり、「妊婦の死亡も比較的高かったという報告」という部分が気になります。

「危険度の関連の分析は十分に出来ていない」とのことですが、香港ではSARSが流行った時に、「抗生剤」投与を赤ちゃんへの影響を危惧して拒否した感染者の女性が亡くなってしまうというケースもありました。

 

 

また、赤ちゃんに感染するか…ですが、生後9ヶ月の赤ちゃんの感染が最年少とのこと。

産まれたばかりの赤ちゃんが新型コロナウイルス(新型肺炎)に感染する可能性もありますね。

 

 

今のところ胎内の赤ちゃんに影響があったとう報告は無いようなので、心配なのは

  • 妊娠により、治療に使える薬が少なくなってしまう母体
  • 産まれたばかりの抵抗力の無い赤ちゃんへの感染

ですね。

 

2月6日に生後30時間の赤ちゃんが新型コロナウイルスに感染し、母親からの感染ではないかという報道もされました。

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新型コロナウイルス(新型肺炎)|妊婦や赤ちゃんが出来る対策は?

新型コロナウイルス(新型肺炎)で妊婦や赤ちゃんが出来る対策についてです。

感染症対策に詳しい札幌医科大学の横田伸一教授は「現時点では新型コロナウイルスの感染力はそれほど強いものではなく、必要以上に怖がらずにインフルエンザと同様の対策を徹底してもらうことが大事だ」と話しています。

厚生労働省や道も「過剰に心配することなく、マスクの着用や手洗いの徹底など、通常の感染症対策に努めてほしい」などとホームページで呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200124/7000017298.html

とあるように、今のところウイルスの感染力はインフルエンザと同等くらいだそうです。

妊娠中に子供がインフルエンザに感染したことがあるのですが、同じ部屋で寝ていた主人は感染しましたが、マスクをして別室に居た妊婦の私は感染しませんでした。

 

そう考えると、マスクをして手洗いうがいを徹底していれば、感染の可能性は低くなると思います。

そもそも妊娠中はマスクをしたり手ピカジェルなどで手の消毒をしている妊婦さんが多いのではないでしょうか。

セキをしている方が居るだけでも気になってしまう気持ちは物凄く分かりますが、ストレスも身体に毒なので、出来るだけ外出の量は減らしつつ、過敏にならずにマスクで予防していきたいですね!

 

 

ただ赤ちゃんについてはマスクが出来ず…生後9ヶ月の子が感染してしまったということは、生まれてからしばらくある免疫も効果が無かったということでしょうか。

赤ちゃんについては、なるべく自宅で過ごすようにさせてあげたいですね。

赤ちゃんはマスクが出来ない以上、出かけない以外の対策は難しいように思います。

 

 

一番やって頂きたくて忘れがちな対策は『旦那さんや家族のマスク徹底』です。

お恥ずかしいことに…妊娠中、自分と長男の予防ばかり徹底していたら、まさかのインフルエンザを主人が拾ってくるという事件がありました。

 

 

マスクを付けるように伝えていたのに、「鼻が苦しいから」と家を出た後コッソリ外していたそうで…。

おそらく妊婦さんや赤ちゃんよりも旦那さんなどご家族の方の外出の方が多いと思いますので、まずはそちらの感染を防ぐのが先決かと思います!

 

 

お腹に赤ちゃんがいると、本当にタダの風邪ですら怖くて…。

今心配されている妊婦さんの事を考えると、いたたまれない気持ちです。

私は風疹が流行っている時期に妊娠してしまって…毎日の通勤や買い物、恐怖でしかありませんでした。

 

 

ストレスでお母さんが疲れてしまっては大変なので、どうか出来るだけ不要不急の外出を減らして、ゆっくり過ごして下さいね。

旦那様やご家族のマスクの徹底もお忘れなく!

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新型コロナウイルス(新型肺炎)|妊婦や赤ちゃんへ感染の影響や対策は? まとめ

新型コロナウイルス(新型肺炎)の妊婦や赤ちゃんへの感染の影響や対策をまとめました。

正直、新型コロナウイルス(新型肺炎)よりも、日本国内の感染者が多く、胎児に影響があると知られている「風疹」の方が私は怖いです。

ドラマにもなった漫画のコウノドリでも風疹について触れられている話がありましたよね。

 

 

ただ風疹についてはワクチンで予防する事が可能ですが、新型コロナウイルスは予防接種がありません。

まだ日本での感染者の数は少ないですが、マスクは今まで以上に必ず着用するようにして、手洗いうがいを徹底しましょう!

マスクの品切れが始まったようなので、多めにマスクを用意しておいた方が良いかもしれませんね。

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1 COMMENT

絶賛妊娠中

現在妊娠中で、新型コロナウイルスの蔓延に日々ビビりながら過ごしています。記載の通り、妊婦は処方される薬や対処療法も限られています。また免疫力も妊娠26週以降どんどん落ちていってしまい、インフルエンザなどに罹患すると重症化することもあります。新型コロナウイルスについてまだまだ分かっていないということは、胎児への影響も分からないということ。
恐ろしいの一言です。過度な心配をするなと政府は言うけれど、無理な話。国民の皆様で新しい命を守ってもらうには、過度な心配がちょうど良い。高齢化が進み、少子化を問題として挙げているのであれば、今こそ弱者を守る迅速な対応が求められるのではないでしょう?

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